2016年12月15日

【完了報告】IoT 導入による事業改革セミナー 事例編 12月7日

IMG_9361.jpg

定期セミナーの新シリーズ「IoT導入による事業改革セミナー 事例編」が無事終了。
IoT導入事例をUpside独自目線で分析し、導入検討中の企業にとってわかりやすくすることに努めました。さらに、導入検討時にとても便利な「IoT最適化テーブル」も理解していただけたので、今後の支援ツールとして本格化していく道筋が明確になりました。

IMG_9210.JPG

今回のスペシャルゲストのセッションは、IoTプラットフォーム企業からの特別講演でした(毎回、異なる企業様に依頼予定)。
グローバル視点の最新状況やサービスとしての価値提案を中心に、成功事例も紐解いていただきました。とても、クオリティが高い内容に聴講者も大満足。

もっとも、聴講者のITリテラシーそのものが高かったので、Q&Aセッションもハイレベルでびっくり。
セミナー内容以外のコマツの導入事例や海外事例にも花が咲き、参加者の専門性が相乗効果を生み出しました。

今後も定期開催しますが、来年2月には沖縄県北谷でGLBB主催にて開催することも決定しました。
20社の集客を目標に関係各社がプロモーションを開始したので、乞うご期待!
詳細はこちら ↓

にった





posted by Upside at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | IoT

2016年11月30日

期間限定! IoTセミナー 資料配布


IoT導入による事業改革セミナー 導入編オープニング 01.jpg

IoTを現在の業務に取り込むためにどこからどうしたら良いのか?わからない」などの悩みを抱える企業の方が多いようです。

弊社ではそんな方々を対象として、“IoT導入を検討する際にどのような視点で検討するべきかという導入編セミナーを月例開催しています。

12月限定で導入偏セミナーで配布する資料を公開します。 ↓


講座内容は、新事業創出に向けた時間軸の捉え方に始まり、日常業務と真逆の未来思考型発想、新規参入によるダイナミックな業界変動が前半を占めます。

後半は、その状況下でIoTの利便性がどのように関わり、上位目標を達成していくのかと踏み込みます。特に重要なことは、未来を創る当事者であると意識することです。


目標市場やターゲット層によって新事業への取り組み方は異なりますが、実はその方法論は共通しているのです。当講座では、その方法論を簡潔にまとめ、具体例に理解できるともに、新事業創出の思考基盤を築きます。




スライド1.jpg


にった

http://www.upside-llc.com/our_business/business_consulting/

posted by Upside at 14:40| Comment(0) | TrackBack(0) | IoT

2016年10月06日

情報戦線異状アリ

Iot.jpg

Amazon、DeepMind/Google、Facebook、IBM、Microsoftは、人工知能の研究とベストプラクティスの普及のための非営利組織「Partnership on AI」を創立することを発表した。

強きアメリカの復権。
人口知能を普及させるというより、世界中のデータ・情報を全て手中に納め、情報戦争で完全制圧するかの動きではなかろうか?
モノやサービスはその枝葉として色を変えるとしても、根幹の部分はMade in USAとは。

にった
http://www.upside-llc.com

posted by Upside at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | IoT

2016年09月17日

【養殖業 + IoT + インドネシア 1/4】

DSC05352.JPG

インドネシアにおける養殖業(高級魚や海藻類)は重要な輸出産業として伸びていますが、海洋汚染対策や効率化が急務とされています。


マリンITの先駆者でもある和田教授や畑中教授を中心とした研究グループ(Upsideも参加)は、海洋環境のモニタリングや分析をもとに、今後5年間にわたり、その課題解決に取り組みます。


とはいえ、インドネシアで研究・運用を続けるには膨大な予算や現地パートナーも必要です。そこで、JICA(国際協力機構)とJST(科学技術振興機構)の合同プロジェクトSATREPSの研究予算(年間1億円弱)ともに、インドネシア海洋水産庁の研究機関と協力して5月から活動を開始しました。


ゴンドール ハタ.png

【養殖業 + IoT + インドネシア 2/4】に続く


にった

http://www.upside-llc.com

posted by Upside at 17:33| Comment(0) | TrackBack(0) | IoT

【養殖業 + IoT + インドネシア 2/4】

DSC05352.JPG

現在の主な活動は研究・運用そのものではなく、研究予算が最終承認されるために、研究計画について有用性と実効性が十分に資することと2国間の共同研究契約書が締結されることです。かつて経験したことのない膨大な事務手続きに明け暮れているといった表現が正しいかもしれません。


有用性を明確にするにしても、

 研究としての価値があるのか…

 どれほどの効果が期待できるのか…

 若手研究者の育成とグローバル対応…

 インドネシアの国策にマッチしているのか…

 相手国に取ってどのような国益があるのか…

評価の視点は多岐に渡ります。


また、実現性に至っては、

 (弊社も含めて)参加機関の研究実績

 相手国側の受け入れ態勢

 論理的な実現根拠

 予算の妥当性

と文面にすれば当たり前のことが、「五年の中期計画」と「その後の持続可能な運用」までも加味すると、格段に計画書の難度が跳ねあがります。



【養殖業 + IoT + インドネシア 3/4】に続く

にった

http://www.upside-llc.com

posted by Upside at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | IoT

【養殖業 + IoT + インドネシア 3/4】

DSC05322.JPG
 

国際連携・5億円の研究費・二桁におよぶ研究機関の参加。。。 

楽なわけはないですよね。


途方もないチャレンジに挑んで、苦労ばかり増える一方なのに、なぜか後ろ向きでもなく、諦める気分にもならないのが不思議でもあります。

これまで、その理由は考えなかったのですが、3回目のインドネシア訪問を終えて振り返ると研究チームの姿を見ていて、ぼんやりと感じることがあります。

自分たちの足跡や成果がインドネシアのパートナーに求められているなら、役に立ちたい。


多分野の専門家がお互いに刺激しあい、幾つものシナジーを感じる。

人種・言語・世代が違えど、チームとしての一体感。

課題は山積し続けているが、ひとつひとつ解決すると、確実に前へと進んでいる実感。


具体的に「どこが」と聞かれても、今はまだボンヤリとしています。

ただ、初老を超えた自分でも、1年後・5年後に振り返るとまだまだ成長を感じられるのではないか? と楽天的な期待が湧いてくるのです。


【養殖業 + IoT + インドネシア 4/4】に続く


にった

http://www.upside-llc.com

posted by Upside at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | IoT

【養殖業 + IoT + インドネシア 4/4】

DSC05367.JPG

今回のジャカルタ&バリ出張では、計画協議や契約詳細の打ち合わせに時間を費やすとともに、研究実施予定地の調査や現地関係者との意見交換を経験したことも、将来の期待を助長したのかもしれません。


ただ、マラソンに例えれば、実はまだ参加資格を得たに過ぎません。

走り出したら、さらなる困難と辛さが続くのは明らか。


完走の瞬間に何を思うのか。それも期待のひとつ。


DSC05371.JPG

にった

http://www.upside-llc.com




posted by Upside at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | IoT

2016年09月11日

【手応えアリ?】

スライド1.jpg


IoT+新事業創出」マーケティング講座の初開催が9月9日に無事終了しました。


IMG_20160909_081810.jpg


参加企業様は機器メーカー、システムインテグレータ、IoTサービス会社と多様でしたが、各社にとって新事業創出が必要であることは同じ課題のようです。

二時間という時間枠に押し込むには話題が多すぎたかなとも反省していますが、「退屈しなかった」との参加者意見をポジティブに捉えています。


Unknown.jpeg

セミナーコンテンツは、新事業創出に向けた時間軸の捉え方に始まり、日常業務と真逆の未来思考型発想、新規参入によるダイナミックな業界変動が前半を占めます。後半は、その状況下でIoTの利便性がどのように関わり、上位目標を達成していくのかと踏み込みます。特に重要なことは、未来を創る当事者であると意識することです。

目標市場やターゲット層によって新事業への取り組み方は異なりますが、実はその方法論は共通しているのです。当セミナーでは、その方法論を簡潔にまとめ、具体例で理解できるともに、新事業創出の思考基盤を築きます。


導入編.jpg


当セミナーの受講後は「IoTを導入して事業創出すること」に躊躇なく突き進んで欲しいと願っています。

今回の参加者にとって、「日常では得られないInspire」を得たのであれば本望です。


実際に事業創出に取り組むにあたり、目標やターゲットユーザーの設定に迷いがあれば、「ビジネスモデル編セミナー」や「ターゲット設定ワークショップ」を試してみてください。

Upsideはチャレンジを応援し、共に光を見出します。


セミナーの様子は、別途動画で配信しますが、配布資料は下記にてダウンロードしてくださいマセ。


来月から定期開催の予定であり、年内は

10/13(木)

11/17(木)

12/7(水)

に開催しますので、奮ってご参加ください。


にった

http://upside-llc.com/our_business/business_consulting/

posted by Upside at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | IoT

2016年06月17日

将来ビジョンを創造する方法(IoTの利活用) 第一弾


------------------------------------------------------

将来ビジョン 表紙.jpg

------------------------------------------------------


************ 【2016年4月29日の記事から抜粋】**************
ガートナーの報告(2016年4月)によると、IoTについて企業がどのように取り組んでいるかを質問したところ、「IoTの専門部署やグループができた」割合が10.1%。 以前から指摘されているが、欧米よりもはるかに遅れています。

ガートナーの報告詳細はこちら ↓
http://www.gartner.co.jp/press/html/pr20160426-01.html


一番の問題は、「いまだにどこから手をつけていいかがわからない」との回答が40%弱もあること。導入に取り組むためには会社方針・投資プラン・ビジネスモデルデザインが欠かせませんが、そのスタートラインにすら立っていません。

********************************************************************


そんな悩みを抱えている企業や地方自治体にフィットする「将来ビジョンを創造する方法」を7部作でセミナー化します。実際の事業モデルはIoTの利活用が中心となるのですが、各論に入る前に事業創造に向けた発想の転換や第四次産業革命による産業構造の変化を理解することを盛り込みました。その後、IoTの市場性やサービスの価値提案を幅広く提示し、実際に自分達のサービス価値の実習やビジネスモデルの素案作成まで到達したいと考えてます。


下記の資料は第一弾として、事業創造に向けた発想の転換を意識できるような内容としました。

詳しくはスライドシェアの下記サイト↓(pdf資料)で資料を紹介しています。 

http://www.slideshare.net/NittaTetsuya/step-1-63177901 


にった

http://upside-llc.com/our_business/business_consulting/

posted by Upside at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | IoT

2016年05月12日

二年越しの研究採択 外務省&文部科学省

地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)

海洋ICTの応用として、インドネシアの養殖業の効率化や漁業従事者の教育支援を二年がかりで提案。
はこだて未来大学 和田教授と東京農業大学 畑中教授を中心として、富士通やニューメディア開発協会とともにUpsideも一員として取り組んできました。

ムズカシイ表現が連なる研究プログラムなのですが、「地球規模課題の解決および科学技術水準の向上につながる新たな知見や技術を獲得することやこれらを通じたイノベーションの創出」を目的としています。

JST.png












採択研究課題 : 
「マリカルチャビッグデータの生成・分析による水産資源の持続可能な生産と安定供給の実現」

和田教授らが長年にわたり尽力してきた「海洋ICTによる漁業の効率化や雇用創出」の実績をもとに、IoT利活用をさらに昇華させて、海外でも役に立つ技術とサービスを作りあげる。そこには、各人の資質が高いだけでなく、情熱が注ぎ込まれて、常にBetterを求め続けてくる姿勢がありました。
振り返れば、入札までの過程においても、精神的にも技術的にも「学び」の連続でした。

昨日の採択で、やっとスタートラインに立ったところですが、これから事務的なプロセスや研究していくなかでも、多くの課題が待っているかと思います。それも、「覚悟」と「楽しみ」と受け止めてすすんでいきます。

ちなみに、100件近い提案数ながら、採択数は12件。厳しい倍率を勝ち抜いたと皆で自負しております・・・

にった


posted by Upside at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | IoT