2017年02月12日

Press Release の威力 沖縄伊計島の例


ミリ波ギガビット無線機で世界シェア1位のSiklu社は100名に満たないイスラエル企業です。日本でもすでに販売代理店が市場展開しており、沖縄で幾つかの導入実績があります。

EtherHoul1200.jpg

沖縄本島のうるま市伊計島。
光回線が敷設されず、一昨年まで無線中継による数10Mbps回線が島内の通信インフラでした。

DSC05367.JPG

島内には廃校となった学校が利活用されて、ネット教育を主眼としたN校(ドワンゴが母体)が開校したものの、ネット教育の中心拠点としては通信容量が圧倒的に不足しました。
その解決手段として、ギガビット無線Sikluで島間通信により、700Mbpsが開通。

images.jpeg

技術的な革新のみならず、社会インフラとして教育支援として大きな意味を持つインフラ導入であったために、本件のプレスリリースをイスラエル(米国経由)から世界に一報が配信されました。

2月 6日 Siklu社 報道発表

上記の内容の和訳版が翌日には国内ネットニュースに掲載され、連鎖的に40前後のWEBでニュース配信されました。

大手WEBニュースの記事例
http://news.infoseek.co.jp/article/kyodopr201702068502/
http://www.sankeibiz.jp/business/news/170206/prl1702061141052-n1.htm
http://www.rbbtoday.com/release/kyodonews_kaigai/20170206/185894.htm

上記有力メディアの即日転載はよくあることですが、
今回は沖縄タイムズ山形日報といった
ローカルニュースまで翌日配信されたことに
驚きを隠せませんでした。
地方都市では有力な情報源のローカル発行の
新聞媒体(現在はWEB併用)。
地方都市にも時差のない広告効果を海外から
コントロールできる現実。

導入活動の当事者として実感すると、
「広告効果の歓喜」と「ネット配信の脅威」
が身に沁みます。

今回の配信では「動画による現地紹介」も
引用されておりますが、
その製作元がUpsideであることは
ひっそりとした取り扱いですが…


にった
posted by Upside at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | Siklu
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