2016年03月30日

EtherHaul-600TL の構成と市場価格 (Siklu ギガビット無線伝送システム)


Vバンドのミリ波(60GHz帯)を利用する屋外無線機 Siklu EtherHaul-600シリーズの製品構成を紹介させていただきます。

ギガビット通信を免許不要で利用できるEtherHaul-600TやEtherHaul-600TL(以下、EH-600TL)はPoint to Pointの無線機なので、基本的にはハードウエアを一対単位とする購入が主となります。

製品詳細はこちら↓ 

EH-600_Front_transparent_bg_with_logo.pngEH-600_Front_transparent_bg_with_logo.png

屋外無線機の場合はポールや壁面に固定が必要となるので、マウントキットが必要となることがほとんどです。

EH-MK-600T.PNGEH-MK-600T.PNG

電源はAC/DC/PoEにて供給されます。
ただし、弊社の推奨はAC100V給電によるPoEアダプタ(無線機ごとに1個必要)を利用(無線機までケーブリングはLANケーブルだけとなるので、工事も運用もシンプル)ですので、費用感の質問を頂くと、ほとんど下記のセット価格で妥当感を検討していただいてます。もっとも、AESの暗号化ソフトやL2スイッチ機能等のソフトウエアアップグレード費用は用途ごとにさまざまなので、金額に幅を持たせて初期回答することになります。

EH-600TL   2台
マウントキット 2台
PoEアダプタ  2台

上記セットで、実勢価格 150万円〜180万円(税抜き)

無線ハードウェアの価格としては、少し高めに見えるかもしれません。
ただし、屋外の光ファイバネットワークの工事(数百万円もしくは一千万円以上)がコスト削減や工事期間を短縮するメリットと比べての採用判断になっていくのでしょう。
もっとも、河川越えや道路横断のネットワークといった環境で、根本的にケーブル工事不可となれば、金額以前の問題ですが。。。

にった


posted by Upside at 10:37| Comment(3) | TrackBack(0) | Siklu
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/174697057

この記事へのトラックバック