2016年03月01日

60GHz帯電波利用の激震


ミリ波とはどんな定義? 
という疑問に簡潔に回答すると、「30GHz〜300GHz帯の電波利用のこと」となる。
1波長が1cm以下になるという表現のほうが「ミリ」との命名がわかりやすいか...

昨年から特に注目を浴びているのが 60GHz帯の電波利用です。これは、従来の無線伝送システムの利用シーンに加えて、WiGigの商用化が大きなインパクトを与えるため。 これまでのWiFiはあくまで数十〜数百Mbpsの通信速度でしたが、WiGigは無線で1Gbps以上の通信サービスを端末に提供できる。そして、LTEもギガビット通信へと向かっている。

この二つの技術がスマホや各種端末に盛り込まれるというのが5Gサービスですから、注目されるのは当然といえば当然です。

ちなみに、WiGigの利用を念頭に昨年11月に電波法も法改正を行っております。 下記を参照 ↓

2月には成田空港で実証試験が行われ、WiGigを活用した端末向け通信サービスが身近なものになってきている。今年後半には、アクセスポイント製品が目白押しでリリースされて、来年には我々の携帯端末でも普通に使われるようになるのであろうか...


にった

posted by Upside at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ミリ波
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