2016年09月27日

真っ青な海と空 そしてギガビット無線

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事例動画には、南の島がよく映える。
青い空に海。そして、強い日差し。


これまでの沖縄における設置事例は写真で報告しましたが、うるま市伊計島(沖縄本島から陸路で移動可能)に設置した様子をダイジェスト動画にまとめました。
暑さや通信距離感も伝えられると同時に、長距離用アンテナは角度調整が難しいこともきちんと伝えたい。Siklu EH-1200の長距離&高速通信は素晴らしい特長だけど、十分な準備と知識がないと使い物にならないのも現実です。

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もっとも、BGMの沖縄リズムがナンクルナイサーと語りかけてくるようですが…

にった

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2016年09月22日

IoTを地域社会へ 総務省の推進力は本物か?

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これまでの総務省のICT/IoT戦略としては、テレワーク・WiFi利活用・IoT推進LAB・人口知能・VRと部分的なサービスシーンの推進力であったが、今回は特定地域に複合的技術と統合サービスとして展開し、住民(利用者)目線で利便性を高める取り組みとなる見込み。
2020年東京オリンピック・パラリンピックという目標スケジュールの甲斐もあり、昨今の施策はスピード感がある。
地域の住民・行政・企業の様々なデータ利活用・分析による住民サービスや事業創出を生み出すためにIoTというツールは真の救世主となるのか?

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にった


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2016年09月19日

【月例開催決定!】「IoT+新事業創出」マーケティング講座

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IoT+新事業創出」マーケティング講座 導入編の初開催が9月9日に無事終了しましたが、好評のため今後も月例(次回は10/13、11/17、12/7)で開催します。


講座風景の動画はこちら↓

https://youtu.be/pbDxi6qDHHc

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講座内容は、新事業創出に向けた時間軸の捉え方に始まり、日常業務と真逆の未来思考型発想、新規参入によるダイナミックな業界変動が前半を占めます。

後半は、その状況下でIoTの利便性がどのように関わり、上位目標を達成していくのかと踏み込みます。特に重要なことは、未来を創る当事者であると意識することです。 

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目標市場やターゲット層によって新事業への取り組み方は異なりますが、実はその方法論は共通しているのです。当講座では、その方法論を簡潔にまとめ、具体例に理解できるともに、新事業創出の思考基盤を築きます。


来月から定期開催の日程は、下記にて開催しますので、奮ってご参加ください。

    10/13(木) 16時開始

    11/17(木) 16時開始

                      http://www.kokuchpro.com/event/iot11

    12/7(水)  16時開始

                      http://www.kokuchpro.com/event/iot12


講座内容の詳細や申し込みは上記URLを参照ください。


実際に事業創出に取り組むにあたり、目標やターゲットユーザーの設定に迷いがあれば、「ビジネスモデル編セミナー」や「ターゲット設定ワークショップ」を試してみてください。

Upsideは皆さんのチャレンジを応援し、共に光を見出します。


にった

http://upside-llc.com/our_business/business_consulting/


  

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2016年09月17日

【養殖業 + IoT + インドネシア 1/4】

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インドネシアにおける養殖業(高級魚や海藻類)は重要な輸出産業として伸びていますが、海洋汚染対策や効率化が急務とされています。


マリンITの先駆者でもある和田教授や畑中教授を中心とした研究グループ(Upsideも参加)は、海洋環境のモニタリングや分析をもとに、今後5年間にわたり、その課題解決に取り組みます。


とはいえ、インドネシアで研究・運用を続けるには膨大な予算や現地パートナーも必要です。そこで、JICA(国際協力機構)とJST(科学技術振興機構)の合同プロジェクトSATREPSの研究予算(年間1億円弱)ともに、インドネシア海洋水産庁の研究機関と協力して5月から活動を開始しました。


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【養殖業 + IoT + インドネシア 2/4】に続く


にった

http://www.upside-llc.com

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【養殖業 + IoT + インドネシア 2/4】

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現在の主な活動は研究・運用そのものではなく、研究予算が最終承認されるために、研究計画について有用性と実効性が十分に資することと2国間の共同研究契約書が締結されることです。かつて経験したことのない膨大な事務手続きに明け暮れているといった表現が正しいかもしれません。


有用性を明確にするにしても、

 研究としての価値があるのか…

 どれほどの効果が期待できるのか…

 若手研究者の育成とグローバル対応…

 インドネシアの国策にマッチしているのか…

 相手国に取ってどのような国益があるのか…

評価の視点は多岐に渡ります。


また、実現性に至っては、

 (弊社も含めて)参加機関の研究実績

 相手国側の受け入れ態勢

 論理的な実現根拠

 予算の妥当性

と文面にすれば当たり前のことが、「五年の中期計画」と「その後の持続可能な運用」までも加味すると、格段に計画書の難度が跳ねあがります。



【養殖業 + IoT + インドネシア 3/4】に続く

にった

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