2016年05月12日

二年越しの研究採択 外務省&文部科学省

地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)

海洋ICTの応用として、インドネシアの養殖業の効率化や漁業従事者の教育支援を二年がかりで提案。
はこだて未来大学 和田教授と東京農業大学 畑中教授を中心として、富士通やニューメディア開発協会とともにUpsideも一員として取り組んできました。

ムズカシイ表現が連なる研究プログラムなのですが、「地球規模課題の解決および科学技術水準の向上につながる新たな知見や技術を獲得することやこれらを通じたイノベーションの創出」を目的としています。

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採択研究課題 : 
「マリカルチャビッグデータの生成・分析による水産資源の持続可能な生産と安定供給の実現」

和田教授らが長年にわたり尽力してきた「海洋ICTによる漁業の効率化や雇用創出」の実績をもとに、IoT利活用をさらに昇華させて、海外でも役に立つ技術とサービスを作りあげる。そこには、各人の資質が高いだけでなく、情熱が注ぎ込まれて、常にBetterを求め続けてくる姿勢がありました。
振り返れば、入札までの過程においても、精神的にも技術的にも「学び」の連続でした。

昨日の採択で、やっとスタートラインに立ったところですが、これから事務的なプロセスや研究していくなかでも、多くの課題が待っているかと思います。それも、「覚悟」と「楽しみ」と受け止めてすすんでいきます。

ちなみに、100件近い提案数ながら、採択数は12件。厳しい倍率を勝ち抜いたと皆で自負しております・・・

にった


posted by Upside at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | IoT