代表申請者は愛知県豊橋市上下水道局様であり、一昨年に全国初でサービストライアルを実施いただくとともに、翌年には実運用へと展開いただいた勇気ある地方自治体ファーストペンギン。我慢強く開発を続けてきたフジテコム様と豊橋市様の類い稀な協力関係こそが評価されての受賞と認識いたしました。
2022年12月02日
ミラクル! クライアント企業のサービスとそのエンドユーザーが総務大臣賞を受賞
代表申請者は愛知県豊橋市上下水道局様であり、一昨年に全国初でサービストライアルを実施いただくとともに、翌年には実運用へと展開いただいた勇気ある地方自治体ファーストペンギン。我慢強く開発を続けてきたフジテコム様と豊橋市様の類い稀な協力関係こそが評価されての受賞と認識いたしました。
2022年10月21日
沖縄 × 宮城 AI / IoT サービス創出セミナー 2022
10月19日に「みやぎ Ai・IoT ビジネス研究会」と「IoTビジネス推進コンソーシアム沖縄(ビズコン)」の合同セミナーが仙台市のenspaceで開催されました。開催の契機は、ビズコンのセミナーに講師として登壇いただいたアンデックス三嶋社長が中心になって新団体を設立するタイミングと、ビズコンの視察ツアー企画のタイミングが合致したこと。それぞれの団体から講演者を選定し、さらにIoT・AIへの取り組む姿勢やビジネス性をパネルディスカッションで語り合うという趣旨で大いに盛り上がりました。
https://upside-llc.com/
2022年09月17日
インドネシアにおける水産DX 最終年度報告会 2022
2022年08月20日
【DANCE FOR PEACE】 ロシアのバレエ文化を日本の次世代バレリーナに伝える

3人は6府県のバレエスクールで小中学生向けワークショップ DANCE FOR PEACE を展開。その様子は、新聞やTVでも紹介されて、ウクライナ避難民の現状を伝えるストーリーや、ロシアとウクライナの政治的側面と芸術に賭ける個人のつながりは別次元であることを伝えました。
続きを読む
2022年05月31日
ついに5Gに関連するプロジェクトに遭遇!
2022年04月16日
IoT&5Gソリューション展 2022

2022年04月02日
パヤオナビの商標登録

2022年02月22日
スマートIoT推進フォーラムからの取材
2022年02月09日
第11回セミナー @那覇 IoTビジネス推進コンソーシアム沖縄
2)様々な技術選択があるなかで、どのように目利きすれば良いのか?
といったポイントを軸に、コンソーシアム理事が意見をぶつけます。
2022年01月07日
パヤオナビ 2021年に事業化するまでの軌跡
一般的に漁師はIT嫌いと決めつけがちですが、個人事業主でもある彼らは収益が上がると分かれば、積極的に新技術を受け入れてくれる。それを勉強するための4年間だった気もします。
利用者にとっても、サービス提供者にとっても利益を享受できる「パヤオナビ運用」を心がけて、今年は更なる成長を狙います。
仕込み中のネタもあり、半年後くらいに報告できるかもしれません。
2021年11月07日
SaaS型水産IoT「パヤオナビTM」が MCPC Award 2021をW受賞!
2021年09月17日
緊急事態宣言明けにセミナー再開 【IoTビジネスビジネス推進コンソーシアム沖縄】
今回、弊社からの講演はなく裏方に徹しますが、ソリューション展示コーナーでは実機やプチセミナーの動画配信を予定しています。
コンソーシアム設立当初の発表内容はIoTのお試し結果であり、その後は実践編にアップグレードしてきましたが、ついに中小企業の事業として周知できるように成長してきたことをシミジミと実感しております。
Upside
2021年06月10日
オンライン聴講の第9回セミナーは無事閉幕 IoTビジネス推進コンソーシアム沖縄
2021年04月27日
ライターさんによるインタビュー形式の会社説明 Vol.2【Upside 新田哲也】
Upsideも加盟している IoTビジネス推進コンソーシアム沖縄の企業紹介企画の記事の後編です。
IoT活用で中小企業の未来を変える
Upside合同会社
「お客様目線」の徹底的な関係構築
前職で取り扱っていた無線機器を使った研究がきっかけで、私自身は2005年から水産関係のICT/IoT活用に携わってきました。そこからご縁がつながり、現在は石垣市の八重山漁協さんとパヤオナビ(浮漁礁漁法における漁場選択支援システム)の研究開発を行っています。
実は一般的には、ITと漁業のマッチングってたくさん失敗しているんです。
それまで、命をかけて経験と勘だけでやってきたベテラン漁師さんに、ICT/IoTの技術があったほうが便利でよくなりますと言っても、それは押し付けにしかなりませんし、漁師さんや漁協さんから具体的に「こうしてほしい」と言われることは基本的にはありません。
ですから、我々はまずこちらから現場の漁師さんたちのお仕事の運用を学ばせていただいて、「ここにIoTの技術を導入すると便利になりそうだ」という部分を探り、シンプルなシステムを考えます。
それを試験的に運用させていただいて、結果を共有し、ICT/IoTを利用して実現できる便利を体験してもらうことで少しずつ考え方のギャップを埋めていくようにしています。
時には年単位の時間がかかることもありますが、このプロセスは弊社がIoT導入をするうえで一貫している事です。
ICT/IoTは「あると便利」だけど「必須ではない」ものです。それがなくても人は生きていけるわけですから。だからこそ、丁寧な関係構築を大切にし、期待値以上のサービスと成果を目指さないといけないと思っています。
地域を支えるIT企業でありたい
これまでも、IoTビジネスコンソーシアム沖縄の会員でもあるウェバートンさんとの協働で「みまもりーね」など、高齢化社会の中で地域社会の安心・安全にも役立つIoTシステムの開発支援をしてきましたが、弊社としては今後沖縄でも介護福祉の分野でお役に立てることがあるのではないかと思っています。「なくては困る」ではないけど、「あった方が便利」という部分にコミットしていきたいのです。
IoTビジネスコンソーシアムの魅力とは?
IoTビジネスコンソーシアム沖縄の加盟企業には受け身ではなく能動的に活動することが求められますが、共に汗をかき活動することで信頼感が生まれ、協働する礎が築けます。
また、各企業の得意分野が異なるので、複数企業の協業であるからこそ成り立つ事業モデルに取り組んでいけるという可能性にも溢れていると感じています。
にった
Upside
2021年04月24日
ライターさんによるインタビュー形式の会社説明 Vol.1 【Upside 新田哲也】
IoT活用で中小企業の未来を変える
Upside合同会社
Upside合同会社は、中小企業に特化したIoT導入コンサルティングを主軸の業務とする会社だ。
創業者の新田哲也は、光ファイバーネットワーク分野や、外資系ネットワークベンダーなどの通信分野の業界でキャリアを重ねたスペシャリスト。
これまでの現場で培った数多くの経験や、Upside社独自の企業間ネットワークを生かし、顧客企業が必要とする導入効果をもたらす、バランス重視のIoT導入支援を行なっている。
水産関係のICT/IoT活用について10年以上関わってきた実績があり、現在も八重山漁業協同組合(石垣市)へのIoTシステム導入を共同開発中だという新田氏に、upside合同会社の信念や目標、IoTビジネスコンソーシアム沖縄について話を聞いた。。
【Policy】
私たちの仕事は、山岳ガイドと同じです。
山岳ガイドは、お客様がどの山に登りたいかを聞いて、必要な道具のアドバイスから山頂までのルート案内までしてくれますが、私たちの行うIoT導入コンサルティングも、コスト削減や利益拡大などお客様にとってのIoT導入目的をしっかり把握した上で、それを達成するための最適なプランやルート、それに必要なツールなどをご案内する仕事です。
Upsideの特徴としては、自社の製品や商材を持たないことが挙げられます。これは、我々のコンサルティングが「自社製品を売りたくて行う営業行為」ではなく、「お客様の事業利益に貢献する“成果”を提供する仕事」であるからです。
常にニュートラルに、多種の企業の製品・ソリューションを紹介しながら、より良い道筋をガイドするというのが私たちの仕事だと考えています。
2021年04月15日
大阪府DX推進パートナーズに登録されました
Upside合同会社と大阪府は、中小企業のDX推進を支援するため、本日事業連携協定を締結しました。
弊社は、大阪府が中小企業支援施策において、データやデジタル技術に関する「お困りごと」を抱える府内中小企業に対し、「大阪府DX推進パートナーズ(コンサルティングパートナー)」としてD X 導入のコンサルティングを実施します。
大阪府の報道発表はこちら。
http://www.pref.osaka.lg.jp/energy/dx/index.html
にった
Upside
2021年02月21日
ブログサイトを開設して5年が経過
当初は5Gというキーワードは遠い将来に実現するサービスといった感覚でしたが、昨今は話題の中心に位置しており感慨深いものです。
2021年02月15日
IoTビジネス推進コンソーシアム沖縄 リーフレット2021年版!
2021年02月11日
2021年2月19日開催予定のセミナーが延期に... IoTビジネス推進コンソーシアム沖縄主催
2021年01月23日
IoT活用の事業創出例 【フジテコム様】水道管の漏水検知を監視するIoTサービスが開始
水道管の漏水検知はマンホール下に設置されているために、定期的に検査員が現地を周回してデータ収集を実施してきました。検収員の確保やコストの面から、毎月1回か2回の頻度が通例であり、漏水発見までに数週間を要することも珍しくありませんでした。
検査データを自動化するニーズは高かったものの、マンホール下からの広域ネットワークへのアクセスはハードルが高い。さらに、電池駆動で長期運用するというさらなる難問が実現を阻んでおりました。
出典 日本水道新聞
フジテコム社は両方の難問をクリアすべく、LTE-Mや IoT技術を取り入れ、水道管に設置された漏水センサーのデータ収集を自動化するシステムおよび監視サービスを構築しました。Upsideもシステム設計や実装を支援させていただき、事業化の一端を担っております。
2020年12月24日
2021年2月のセミナー開催予定 IoTビジネス推進コンソーシアム沖縄
IoTビジネス推進コンソーシアム沖縄に参加する意義である「事業提携」や「自社への利益還元」を導いてこそ、団体存続の価値があるというもの。会員企業となるメリットをうまく伝えられればとの熱い想いも込めて、開催準備に臨みます。
2020年12月08日
IoT導入コンサルの事例 第三弾 「見守りサービスの事業化」
一つの活路として、実際のクライアント様による事業化やその導入効果を事例としてまとめてきました。今回は三つ目の事例として、株式会社ウェバートン様による見守りサービスの新形態について整理しました。
この市場に見合うソリューションとして、安価な回線費用で電池利用が可能なSigfoxデバイス「Sens'it」に着目されました。弊社が1年前から介護福祉分野でSens'it をトライアルしていた実績もあり、技術的な支援と事業化プロセスを効率化する支援を実施させていただきました。
2020年10月30日
ウェバートン社と共同出展!
2020年10月07日
ホームページのリニューアルとともにコンテンツを刷新

2020年09月02日
UpsideによるIoT導入支援の事例紹介
2020年08月16日
【Final Sale 期間延長】2021年2月までの限定期間、Siklu EH-600TXを特別価格で提供します

2020年07月24日
万全の感染対策とともに第8回セミナーを開催しました。
この事業開発はUpside社も価値づくりや技術開発支援を実施しており、コンサルティング事例としても情報発信することができた次第です。
オンライン化に取り組む当初目的は、席数減への対処として参加者をより多く募ることの一点のみでした。しかしながら、実際には沖縄県内企業・団体のみならず、県外(東北・関東・九州)の自治体や企業にも参加いただくこととなり、地理的な制限を乗り越えるきっかけになったとの実感があります。現在は沖縄市場の協業を推進するコンソーシアムですが、いつか県外市場にも拡大する際には有効な手段になると期待しています。
2020年07月09日
医療機関支援活動 2020
2020年06月01日
コロナ禍を乗り切れ! 第8回セミナー開催が決定
2020年05月27日
新型コロナウイルス感染拡大防止策の一部緩和 【Upside合同会社】
【東京都の緊急事態措置解除への対応】
弊社(Upside合同会社)は東京都の緊急事態措置解除を受け、5月27日以降の自粛の一部緩和を決定しました。引き続き効率的にテレワークを活用しますが、これまで新型コロナウイルス感染拡大防止のために講じていた対策は、下記の通り緩和いたします。
- 当社および関連団体主催(共催)セミナーはフィジカルディスタンスの対策やオンライン参加を併用して実施します。
- お客さまとの対面会議の実施を可能としますが、可能な限り遠隔会議システムを活用します。
- 海外出張については、引き続き見合わせます。
お客さま、関係者の皆さまにはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
新田哲也
Upside
2020年04月09日
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響は避けられず...
代表社員 新田哲也
2020年03月24日
八重山漁協におけるIoT活用の紹介資料? 実はIoT導入支援サービスの紹介でもあります。
2020年02月09日
【期間限定割引】Siklu製 ギガビット無線機を数量限定で提供します

2020年02月02日
コンソーシアムのリーフレットが完成!
2020年02月01日
講演後記 地域IoT実装推進セミナー in 沖縄
2019年12月25日
2019年11月16日
設立2周年記念講演 in 那覇
この最大のテーマを形にすべく、いくつかの協業案件や実証活動が生まれていることが一番の成果と感じています。
2019年07月07日
【満員御礼】第6回セミナー IoTビジネス推進コンソーシアム沖縄

2019年05月08日
IoT導入支援とは?
IoT・人工知能・ビッグデータと新しいキーワードが中小企業の我々にとって、「自分の会社にどう関係するのかがあまりわからない」、「どのように取り込んだら売上が伸びるのか」という感覚が大勢ではないでしょうか?
メディアに取り上げられている最新技術の導入は大型投資が可能な大企業や先進的なベンチャー企業が大半ですが、視点を変えれば中小企業に当てはまるケースも多々あります。
ただし、IoTの導入には様々な“ハードル”が存在します。例えば、IoTシステム全般を把握する専門的な技術者がいない、IoTへの投資対効果がわからず予算が取りにくい、経営者の判断に至らないといった事が挙げられるでしょう。
また、IoTシステムの開発に必要なハードウェアやソフトウェア、それにインターネットなどのトータルなスキルやノウハウを持った技術者が非常に少ない状態です。そのような現状が、IoTの導入を困難にしています。
最初のヒアリングで「課題をまとめる」もしくは「解決方法を探る」という意見もありますが、ヒアリングで真課題が見つかることは極めて希です。弊社ではヒアリングは相手にインスピレーションを与えるものであり、新しく何かに取り組むための動機づけをするものと考えてます。(実はヒアリングとは、我々が現場の利用シーンや運用を学ぶ場でもあるのです。)
納得いただきながら、段階的にIoTを導入してデータ化および可視化してくと、「何をどのようにしたいか」というニーズや「どのようにしたらより良くなるか」が顕在化します。そのステップを経て初めて真課題が見つかることが多いのです。経験則ではありますが...
ここから先は多くのIoT企業が提起しているサービスと類似しています。
そして、スモールケースながらも作業性を確認し、データが可視化されることの効果を体感します。その後、事象を測るための最適なセンサーの選定から、センサーの信号の通信網の最適化や演算をするゲートウェイを選定を支援します。ゲートウェイで最適化させたデータを最適なWAN回線で送受信できるように全体設計を実施したうえで、現場に合わせた機器のカスタマイズやソフトウェア改訂を重ねて、実運用へつなげます。
私たちのゴールは、お客様の「期待値以上に成果がでた!」にあります。
2019年04月27日
満員御礼 第5回セミナー IoTビジネス推進コンソーシアム沖縄
空飛ぶ車いすプロジェクト2019 ハノイへ
今回持参した車いすは2017-2018年度に空飛ぶ車いすプロジェクトで会員自ら修理したものであり、羽田空港からハノイ国際空港へ預け荷物として輸送され、現地ハノイ障害者協会へと運んだ。
ハノイ障害者協会への表敬訪問では、Van会長をはじめ、副会長や事務局の方々との面談において、それぞれの活動趣旨を理解するとともに、翌日の車いすの贈呈式次第について詳細を協議した。贈呈対象となる障害者の方々は身体障害や知的障害により日常生活で車いすが必須であり、個人で購入することが叶わず、都度借用を強いられていることを知った。
40年前に終結したベトナム戦争は現在でも市民生活に爪痕を残していることを実感した。
ベトナムでは毎年4月18日が障がい者の日であり、その前後の日程でイベントが各地で開催される。ハノイ障害者協会は4月12日に屋外会場で障害者による楽奏・歌謡・演舞などのイベントVietnam National Day of Disabilityを催し、障害者とその家族だけでなく支援者も集まり、300名を超える盛況であった。当プロジェクトの車いす贈呈式もその一幕として組み込まれ、多くの来場者に見守られる形で実施された。今回は、実際に車いすを使用する方々10名に壇上で直接贈呈することができ、本人の笑顔と感謝の言葉に触れることができたことは万感の思いであった。
本年度の活動は、戦争の傷跡が残る地での体験が「平和への感謝」と「さらなる支援の必要性」を実感しました。そして、日常とは異なる環境で得た経験と視点から、日々の恵まれた生活を見つめ直す機会にもなりました。
贈呈先を新規で調査することから始まり、吉澤副委員長をはじめとする国際奉仕委員の精力的な活動により「支援を必要とする人に喜んでもらえる奉仕」ができたことを深く感謝いたします。
最後に、今回の活動では東京三鷹RCによる中古車いすの入手活動にはじまり、修理作業の際に東京蒲田RC・東京三鷹RC・中央大学RAC・大森学園高校IACとの修理作業を経て、現地ハノイ障害者協会の協力とともにプロジェクトを完結いたしました。多くの関係者の方々に改めて感謝の意を表します。
にった
Upside LLC.
2019年04月06日
MVNO事業を開始 UpsideのIoTサービス
2019年03月07日
マリンITワークショップ 石垣 2019 発表内容
13:00-13:10 開会の挨拶 和田雅昭(公立はこだて未来大学)
13:10-14:10 セッション1 座長 和田雅昭(公立はこだて未来大学)
「新潟上越における浜と加工場を繋ぐICTイメージ」
藤原邦浩(日本海区水産研究所)
「宮崎県における海況情報提供システムについて」
渡慶次力(宮崎県水産試験場)
「スマートフォンを活用した小型船舶の衝突防止:スマートフォンの情報によるCPA解析」
齊藤詠子(海上技術安全研究所)
「IoTによる持続可能な漁業のための操業支援システムの開発と展望」
○黒川大智(公立はこだて未来大学)
「水揚量データと海洋環境データを用いたスルメイカの水揚量予測」
高博昭(公立はこだて未来大学)
「漁獲量心理尺度と機械学習による漁獲量予測モデルの最適化への利用」
小川哲司(早稲田大学)
「機械学習におけるクラウドソーシングの活用」
中野鐵兵(早稲田大学)
14:25-15:25 セッション2 座長 サフィル・ラマドナ(東京農業大学)
「Progress and update of SATREPS project implementation in North Bali」
MUZAKI AHMAD(BBRBLPP, Indonesia)
ムザキ・アフマド(海洋水産省)
「The use of ICT in Banyuwangi capture fisheries」
ANGGAWANGSA REGI FIJI(CFR, Indonesia)
アンガワンサ・レギ・フィジ(海洋水産省)
「Environmental sensors monitoring to support mariculture in Lampung and Lombok, Indonesia」
NUGROHO HADHI(CFR, Indonesia)
ヌグロホ・ハディ(海洋水産省)
「インドネシアの養殖業におけるEducation & Trainingに向けた取り組み」
千葉裕之(ニューメディア開発協会)
「インドネシアにおける養殖業のICT化Vol.3:導入アプローチの改善」
新田哲也(Upside)
「機械学習を用いたGrouperの魚病・斃死の要因特定と予測モデルの開発」
井上航次郎(公立はこだて未来大学)
「三重県における水産業の特徴とITによる支援」
江崎修央(鳥羽商船高等専門学校)
15:40-16:40 セッション3 座長 和西昭仁(山口県水産研究センター)
「海洋情報収集ロボットの開発」
伊藤喜代志(環境シミュレーション研究所)
「仙台市周辺での水中ドローン運用」
鈴木宏輔(アンデックス)
「水中タイムラプスカメラの活用について(仮)」
仲村亮(マリン・ワーク・ジャパン)
「地形・地質を考慮した効果的な沿岸漁業振興の可能性」
内田康人(地質研究所)
「海苔養殖と牡蠣養殖の現場で、IoT・AI企業は何が出来るか」
土谷信雄(日立産業制御ソリューションズ)
「石垣島におけるパヤオ漁・はえなわ漁へのICT支援」
藤原淳(Upside)
「五島・マグロ養殖基地化を実現するIoTシステム実証」
福嶋正義(KDDI)
マリンITワークショップ 石垣 2019
2019年03月06日
石垣市役所 職員様向け IoT活用の勉強会
2019年01月27日
【期間限定 特別価格でご提供】ギガビット無線機 Siklu EH-600TX

2019年01月23日
第4回セミナーの開催案内 IoTビジネス推進コンソーシアム沖縄
2018年11月17日
セミナー開催報告 IoTビジネス推進コンソーシアム沖縄
発表を聞くだけではなく、自分の環境や考え方を闊達に意見交換できる環境こそコンソーシアムとして求める姿です。そして、各社の事業に貢献できてこそ、参加企業にとって魅力ある団体になるはず。
今回のセミナーではその息吹を十分に感じました。
2018年10月01日
【アシスタント募集】Upside永田町本社
「事務職やアシスタント職に徹したい」
「駅近で綺麗な小規模オフィスで働きたい」
2018年08月08日
【発表内容】マリンITワークショップ2018 Hakodate
10:30-10:40 開会の挨拶
和田雅昭(公立はこだて未来大学)
10:40-12:10 セッション1 座長 榎本洸一郎(滋賀県立大学)
「半教師あり学習を用いた海底環境可視化システムの開発」
○北川純(新潟大学大学院)
「機械学習による北海道のスルメイカ漁獲量の予測」
○藤原怜(公立はこだて未来大学)
「機械学習を用いたGrouperの魚病・斃死の要因特定と予測モデルの開発」
井上航次郎(公立はこだて未来大学)
「状態空間モデルを用いた定置網漁のための日単位漁獲量予測」
小川哲司(早稲田大学)
「ディープラーニングによる他船検出」
小林充(海上技術安全研究所)
「画像処理技術の船舶への応用と今後のAI活用について」
地主匡宏(日立産業制御ソリューションズ)
12:10-13:00 ランチタイム
13:00-14:30 セッション2 座長 和西昭仁(山口県立水産試験場)
「IoTシステムをプロトタイピングするための技術」
藤原淳(Upside)
「インドネシアにおける養殖業のICT化 Vol.2 〜作業情報の可視化と課題〜」
新田哲也(Upside)
「現場から3つの課題 〜そして1年〜」
千葉周(宮城県漁業士会南部支部)
鈴木宏輔(アンデックス)
「桂島 千葉さんの発表から一年。あの話は今」
土谷信雄(日立産業制御ソリューションズ)
「ICTブイの活用事例のご紹介」
山本圭一(NTTドコモ)
「海洋センサー開発について」
林将寛(アイエンター)
14:30-14:50 コーヒータイム
14:50-16:20 セッション3 座長 和田雅昭(公立はこだて未来大学)
「ほっけ刺し網漁における漁獲状況可視化のためのアプリケーション開発」
○黒川大智(公立はこだて未来大学)
「海中3次元計測による養殖ホタテガイの成育管理システムの検討」
○長谷川正樹(新潟大学大学院)
「Visualization for data understanding」※英語
ピトヨ・ハルトノ(中京大学)
「ICT Application Initiative in Sardine Fishery Bali Strait - Indonesia」※英語
モハマド・ナシール(インドネシア海洋水産省)
「タコ樽流し漁の漁獲タイミングの自動抽出に向けた取り組み」
高博昭(公立はこだて未来大学)
「土木分野における漁業ICTの活用に向けた取り組み」
岡辺拓巳(豊橋技術科学大学)
16:20-16:30 閉会の挨拶
三嶋順(アンデックス)